とてもどうでもいいことかもしれませんが二つほど疑問があります。
エイリアン９一巻で牛のようなガンガン殴ってくるエイリアンいますよね？
麻酔銃で眠らせたあのエイリアンをどうやって倉庫まで運んだんでしょうか？
かなり気になってます。
次にエイリアンを捕まえるためとはいえ、あんなに学校にドリルで穴空けちゃっていいんですか？
学校壊してますよね？いいんでしょうか？
「こんど問題おこしたらみんなで壁の補修かしらね」
とかいうセリフが頭に浮かんできました・・・

牛エイリアンは、台車に乗せて運びます。
ちょっとどころか相当重いので、小学生には無理だよ～と思うでしょうが、ボウグが居ますからね、皆で協力して運んでください。と久川先生も言うでしょう。
ちなみに大型の台車もありますからご安心ください。

学校の備品や施設が破壊されるのは共生を導入してる学校では、勉強をしているとチョークが減ったり、ボールとかが潰れて新しくしたりと同じなので、経費に入っているのでご安心ください。
ちなみに全国の学校が共生のシステムを入れてるわけではありません。
落ちてきた宇宙船を解体したり、穴を塞いだり、学校を修理したりと業者さんが居ますのでご安心ください。
ちなみに教室は余ってるので大丈夫です。
世の中には引越し屋さんとかも居ますからね～便利な世の中だ。

しまむさん、返答ありがとうございます。
便利な世界ですねぇ～。業者さんがいるんですか、へぇ～へぇ～。
確かに宇宙船の処理って大変そうですしね。
それにしてもボウグってかなり汎用性が高いですね。
ドリルはいろいろな使い道あるし身も守ってくれるし。

そおか、やっぱり人口は随分減少してるんですかねえ。
都会の学校に「森」なんかが存在できるのもそのせいでしょうか。
イヤたぶん逆ですね。

ども、もう少しすると忙しくなるので対応が遅くなりますがお許しくださいね。
さてさて、イカラビさん。業者さんは皆さんの学校にも出入りしてると思います。
学校って生徒と先生しか日頃見えないけど、休みの日とか業者さんが入って修理とかしてたりしますよ。
イカラビさんの学校でも調べてみると面白いかも。宇宙船の解体業者が居たら色々と聞いてみるのもいいかも。
ボウグについては、私たち人間と同じで生物です、戦うための武器ではないので、お友達になってお互いの足りない部分を助け合って一緒に生活する事が大切ですね。ペットでも道具でもないので対策係では無くても仲良くしてあげてください。
涼さんレスどもです。全ての共生学校に宇宙船の森があるわけではないそうです。
第９裏の森は、初期の接触で落ちてきた所なので今はあんな事になってますね。
教育用の教材は本来ちゃんとした物を使います、その為に上司も委員会も居るわけですし。でも、「今日は天気もいいのでたまにはお外でお勉強しましょう！」なんて他のクラスと違った授業をする先生居ますよね。
それに生き物って基本的には臆病なので、生活が成り立ってたらわざわざ危険な所には出て行かないと思いますので今の所は問題無いようです。私たち人間も人口少ないし住む所には困りませんので、無理に予算を捻出してエイリアンを退治したり追い出したりして開発する必要もないですよね。

奥が深いんですね。
私もボウグと友達になりたいですねぇ＾＾
こうやってイロイロ考えていくとエイリアン９ワールドが広がっていきますね。

やっぱりボウグはお友達なんですよね。
久川先生が共生のことを結婚というよりもクラブ活動のようなものだと言ったのも、
なんだか納得です。
・・・それにしても、２巻でかすみに腹（？）を無理やりこじ開けられたり
髪の毛のドリルで思いっきり串刺しにされたり、
三巻では床に投げ捨てられた遠峰ボウグがなんだか可哀相です。ぐすん。

確かに遠峯ボウグには同情してしまいます。
最初はそんなことなかったのに・・・・。

最後はくみの記憶のバックアップ用に使われてますからね～。
友情も愛情も足場は何時も不安定なのね、シクシク