まずは、前編と後編で大きく作画に差があると思う。あー私が描いた所ね。
まだ観てないけど、後半はかなり荒れてしまったと思う。
今回のラジオは、今までと違って、オフィスの間取りを設定してから、作画に入った。
これが意外と便利だったのだが、詳細は作画中に決めようと思ったのが失敗。
細かい所で、前ページで描いているのに、忘れて別のものを描いてしまったりして、後で気が付いて直す羽目になったり、サイズや配置がどうしても直らない状態になってしまったりして、ますます時間的に苦しくなってしまうなど、何箇所も自爆をしてしまった。
何事も先送りにしてしまうといかんね～、と反省。

まぁ、事務所の中は、好きに色んなものをごちゃごちゃ描けて愉しかったので、一先ず精神的には満足。
でも、作業場は色々な道具とかもっと描かないといけなかっただが、時間的な制約と、すでに頭が回っていないので、描けれませんでした。反省。
設定的に違っていたのも多かったし（先生が設定してたパーツ類と違うものを描いてしまった、ごみんなさい。）

あー、画力的なことは突っ込まないで・・と云いたが突っ込んでもいいっす。それもそれ。

とにかく、いままであまりやらなかった、作画前に設定を起こしておくのは、意外と便利だと気づかさました。
問題は、変更や詳細が決まったものをきちんとメモしていなかったのが一番大きな反省点だ。
あとは、おいおい。
あー、作業場の天井が高すぎたとかね、あれは、喜んでダンボールを積み上げていたので、高さとかすっかり忘れていた。遊びすぎだ！と反省。

たまにはこんな書き込みもいかがと思ったのだが、どこまで書いていいのだか？
ここで告発してより深く反省して次に活かしたいと思います。でも削除キーは入れておこう。

あー、富沢先生のアシは愉しいですよ、自由度が高くて。
こんな事書いたら勘違いされるかなぁ～。勘違いしないでね。

迷走・・・してたんですねえ(^^

背景作画と云えば、地下廊下天井の汚いダクト類がすきです。
第二作業場のダンボールたちは、防音材ですか?

突っ込むとしたら、変換機の大きさがわからないとこでしょうか・・。
機械の下の古雑誌類は振動吸収材だと某所で聞きました。それまでは、オカルト的機械だから下に敷く本の内容が機械の機能に影響するのかとおもってた(^^;

富沢さんの今の絵柄って、女の子を描くために特化したものだとおもうのですよね。だから、今度おっさんキャラがいっぱいでてくるのは大変かとおもってたのだけど。
そしたら化け物じみた顔の人がヘーキでうろうろしていて、なんだかえらくかわいいです。坂田靖子ちっくというか、これならどんなお客にもそうそううろたえないですむというか。

やっぱり、いくつかエピソードを重ねてほしいかんじではあります。
麻子さん云うところの「仕事の手順」からして、これまでもかなりオカシナお客を相手にしてきた風でもあるし。

見てきました、ラジオ完成品。
どひ～、なんか描いてるときはこれぐらいの大きさ広さで描いていたのに、出来上がったものを見たら全然違うでやんの。が～ん。
通路が予想以上に広くなっていたり、机が描いていたときのイメージより狭くなっていたりして、うむ～がっくし。
とにかく線が単調だ、この辺は次回で意識してみよう。

> 第二作業場のダンボールたちは、防音材ですか?
そのようです。
> 突っ込むとしたら、変換機の大きさがわからないとこでしょうか・・。
あれはまいりましたね、大きく描いたつもりがすっごく小さく描かれているコマがあって参りました。あれは私のミスです。いやはやまいった。
> 機械の下の古雑誌類は振動吸収材だと某所で聞きました。それまでは、オカルト的機械だから下に敷く本の内容が機械の機能に影響するのかとおもってた(^^;
ですね、ダンボールは吸音、雑誌は防振を吸音のようです。
雑誌自体は、萌え物の本がほとんどだと創造してます、これはキャラがそういう人なので。
> 富沢さんの今の絵柄って、女の子を描くために特化したものだとおもうのですよね。だから、今度おっさんキャラがいっぱいでてくるのは大変かとおもってたのだけど。
ですね、ちょっと意外です私も。
> そしたら化け物じみた顔の人がヘーキでうろうろしていて、なんだかえらくかわいいです。坂田靖子ちっくというか、これならどんなお客にもそうそううろたえないですむというか。
とは言え、最後の幽霊には私も笑いました。
> やっぱり、いくつかエピソードを重ねてほしいかんじではあります。
ですね、読みきり用に描いたとはいえ、元々が連載用の企画ですからねラジオは、やはり、徐々にキャラを見せてから面白くなるものだと思います、そうなるといいですね。
> 麻子さん云うところの「仕事の手順」からして、これまでもかなりオカシナお客を相手にしてきた風でもあるし。
まぁ、秋葉ですからね～。

それに、まだ他にも、出来上がってるキャラが何人か居ます。（女の子とかね）
今回はさすがに出なかったけど、もしどこかで掲載されるようなら見たいですね。

見ました～
ちょっと気になる所が出てきました。
ラジオデパートの歌い文句と肥前屋じゅうべぇちゃんの「てにはいらないものはない」がなんとなく似てますが（＾＾コロコロ
あっ先に誤って置きます「ごめんなさい」肥前屋～は見てません
だって、女の子がもえもえしてないもん

もえといえば、あのでっかい機械を創った方も、萌え物の本が好きな属性ですかぁ　　それも山ほどあるし
なぜか親近感が沸いてきます。
彼の今後の活躍が楽しみです。是非続編が見たいです。
そうそう、無粋な事なんですけど、麻美さんと三郎さんって
そのうちラブラブになるのでしょうか？なるんでしょうなぁ（＾＾

> もえといえば、あのでっかい機械を創った方も、萌え物の本が好きな属性ですかぁ　　それも山ほどあるし
> なぜか親近感が沸いてきます。
ですね、あの本は、ほとんどが、萌え関係の本だと思って描きました（表現はしてないですが）
> 彼の今後の活躍が楽しみです。是非続編が見たいです。
> そうそう、無粋な事なんですけど、麻美さんと三郎さんって
> そのうちラブラブになるのでしょうか？なるんでしょうなぁ（＾＾
まぁそうなるのが妥当ではないかと思いますわたしは。

ラジオデパート、舞台裏では色々あったみたいでお疲れ様です（＾＾；

子どもだけではなく、青年や女の人、おじさん方を描かれているのはとても興味がありました
色々な物が描かれている事と（女のコの）消え方の表現、扉絵に所狭しと描かれた物配置の構図が好きです

ちょっとつっつくようですみませんが、
月間アフタヌーンにあった、ラジオデパート予告文をみてから本作を読んだのですが、色々で思わす笑ってしまいました
内容が面白かったので、とこかで読み切りで出て欲しいと思ったり（＾＾；

先日、東京に行く用事があり、途中で秋葉原に寄ってみる
「ラジオ」という会社名が多いという事に、改めて気がつかされました
その中に「ラジオデパート」という所が（笑
でも、帰る時間が近付いてたので、見る前に帰りました
こんど、時間があれば、もう一度確認したいなァ

> ラジオデパート、舞台裏では色々あったみたいでお疲れ様です（＾＾；
おはずかしいっす。
> 子どもだけではなく、青年や女の人、おじさん方を描かれているのはとても興味がありました
> 色々な物が描かれている事と（女のコの）消え方の表現、扉絵に所狭しと描かれた物配置の構図が好きです
にゅ！にゅ！
> ちょっとつっつくようですみませんが、
> 月間アフタヌーンにあった、ラジオデパート予告文をみてから本作を読んだのですが、色々で思わす笑ってしまいました
> 内容が面白かったので、とこかで読み切りで出て欲しいと思ったり（＾＾；
でしょう、編集さんの気持ちが所々にあって笑えますよね。
> 先日、東京に行く用事があり、途中で秋葉原に寄ってみる
> 「ラジオ」という会社名が多いという事に、改めて気がつかされました
> その中に「ラジオデパート」という所が（笑
> でも、帰る時間が近付いてたので、見る前に帰りました
> こんど、時間があれば、もう一度確認したいなァ
ぜひぜひ次回は、入ってみてください、上の階とか奥に行くと面白いものが色々ありますよ。